くずはロータリークラブ
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会長基本方針
08-09年度クラブテーマ 08-09年度会長 宮田
くずはロータリークラブ
08-09年度会長
宮田 明
「自 利 利 他 」

当クラブは、34年目を迎え、現在、規模的には、第3組で一番大きいクラブになっております。私が入会した当時から会員間が和気藹々としたアットホームなクラブであり、ここが、当クラブの良さであると思います。若い会員に年長の会員から気軽に声を掛けていただき、楽しいクラブライフを過ごせるように、よろしくお願いいたします。

ここ近年、食品偽装問題等で企業のコンプライアンス等の問題点が、テレビ・新聞等、報道関係を賑わしております。会員諸兄はその職域や専門分野のトップであり、その経験者の方々の集まりであります。入会に当っての選考があり、選ばれた人たちであります。厳しい時代を生き抜いてこられた方々ですから、おのずと理解されている事ですが、顧客があり、その信用がなければ、生き残れる時代ではありません。顧客の信用を得る為には、あえてコンプライアンスうんぬんと云わずともそれを実践し、また実践してきたからこそ、今の皆様のポジションがあると思います。自分の仕事を一生懸命に、また顧客を大切にしてきたからこそのものであります。ロータリーもまさに、それと同じであると考えます。自分の足元をしっかり見つめ、手を差し伸べている人々に応えていく、これがロータリーの精神であります。

ロータリークラブに置きかえますと、クラブ奉仕が一番にあります。自分たちのクラブの内部を充実させ、目的を達成するために必要な事であります。

第2番目に職業奉仕であります。それは、皆さん方の専門分野や職域での先ほど話をした内容であります。

第3番目にくるのが、社会奉仕です。第1、第2番目は進めば、その地域で手を差し伸べている方々に応えていく事や手を差し伸べるべき案件にクラブとして奉仕事業を進めていく事です。

第4番目に国際奉仕があります。我々の地域だけでなく、国外が安定する事、自由で平和な世界を作ることで自分たちの住む世界も平和になる訳ですから、自由で平和な世界を作る為に国際奉仕が求められている訳です。

第5番目の青少年奉仕は、次代を担っていく青少年の健全育成を目指す奉仕活動で、昔なら青少年に就職斡旋をするプロジェクト等がありました。また海外子女を支援し日本を理解してもらう活動や日本の青少年に広く、世界を見てもらう為の支援活動等があります。

 ロータリーはこのような段階を経て現在があると思います。私たちは自分一人でいきているのでなく、多くの人たちの支えの上に成り立っている事を自覚し、各自の職域、専門分野、日常の生活の場で他人を思いやり、ともに生きる事を日々実践する事こそが、ロータリアンとしての精神と勤めであると考えます。

 本年度のテーマは、仏教の教えの中から“自 利 利 他”を選びました。意味するところには、自分に良い果報が来る、併せて他人にも恵みを与えるという事です。 ― 日々の精進により得た功徳を自分も他人も受けることであります。 ― 自分だけでなく、他の人々もと言う気持ちを忘れずに、本年度、情報提供者として、また、お世話役として一生懸命努めます。会員諸兄とともにロータリー活動やロータリーライフを楽しく、進めて行きたく考えておりますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

e-mail:info@kuzuha-rc.jp