くずはロータリークラブ
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ロータリークラブについて
ロータリークラブとは
国際ロータリーの使命
 国際ロータリーの使命は、ロータリアンとロータリークラブがロータリの綱領を遂行するための力となり、併せて、ロータリーが発展を遂げた子のめざましい時代に置いては個人と団体による奉仕活動に第1の眼目を置きつつ、人間の品位と生活の質を高め、世界平和推進のため、あまねく人々の大いなる英知を喚起することにある。

2010〜2011年度 RI会長テーマ
地域を育み、大陸をつなぐ

ロータリーの標語
四つのテスト
- THE FOUR -WAY TEST -
言行はこれに照らしてから
Of the things we think, say or do
I  真実か どうか
Is it the TRUTH

II  みんなに公平か
Is it FAIR to all conecerned ?

III  好意と友情を深めるか
Will it build GOODWILL and BETTER
FRIENDOSHIPS ?

IV  みんなのためになるか どうか
Will BENEFICICAL to all concerned ?

ロータリーの綱領
 ロータリーの綱領は有益な事業の基礎として、奉仕の理想を鼓吹しこれを育成し、特に次の各項を鼓吹、育成することにある:
  1. 奉仕の機会として知り合いを広めること;

  2. 事業及び専門職務の道徳的水準を高めること;あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること;そしてロータリアン各自が、業務を通じて社会に奉仕するためにその業務を品位あらしめること;

  3. ロータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること;

  4. 奉仕の理想によって結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること。

ロータリーの理念
 ロータリーは人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において道徳的水準を守ることを奨励しかつ世界に置ける親善と平和の確率に寄与することを目指した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に結び合った団体である。

ロータリーの目的とサービス
 ロータリーでは、社会生活における成功と幸福は、他人に対する思いやりと他人を助けることにあるとして、各自の職業を通じての「奉仕の理想」を目的としている。

そのためには、
  1. 広く知り合いを求めて奉仕の機会を多く持つ

  2. 各自の職業に誇りをもって、その道徳的基準を高める

  3. 公私の別なく奉仕の理想を実行する

  4. 理解と友情を国際的に広める。
この4つの道を掲げている。

さらにそのための自分の行動は、
  1. 真実かどうか
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか
という”四つのテスト”に照らしてきめられる。
これは、人のため世のために、奉仕することによって得る利益と楽しさを表したもの。
したがってサービスにも、クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の4部門があり、国際間の留学生交換、児童や青少年の保護養成、身体障害者、天災飢餓に悩む人々、そのほか各種の一般社会施設等への援助を行い、また、自分や他人との職業上の相互関係も円満にして、共存共栄を促進させる努力をつづけている。
そのための話し合い、すなわちクラブ例会には必ず出席して、クラブ運営や相互親睦を図るクラブ奉仕を怠ってはならないわけである。

ロータリークラブの歴史
ロータリーの誕生とその成長
 今から94年前、1905年当時のアメリカは経済恐慌で人心はすさみ、犯罪は巷に満ちているありさまでした。 これを憂いたシカゴの一青年弁護士ポール P.ハリスは、よい社会をつくるためには、人の和を図り、多くの人が奉仕する気持ちを持つようになることが大切だと考え、まず石炭商シルベスター・シール、鉱山技師のガスターバス・ローア、洋服商ハイラム・ショーレーの3人と語らい、この理想をひろく人々に呼びかけるため、2月23日、第1回の会合を持った。はじめ数ヵ月は非公式にプースター・クラブと呼んでいたが、さらに印刷業界のハリー・ラッグルズスや他の友人が加わってロータリー・クラブの誕生となった。
 ロータリーとは、集会を順番に、会員が各自の事務所で持ち廻ってひらくことから名付けられた。この理想は着々と実現され、1908年2番目のクラブがサンフランシスコにつくられ、1910年には国内に16クラブ、さらに国境を越えてカナタ゛、英国へと国際的ひろがりをもって発展し、ここにロータリー国際連合会ができ、1922年には国際ロータリーと呼ばれることになった。
 こうしてこのささやかな理想の芽生えは、現在159の国家に広められ、1998年6月30日現在、クラブ数29,113会員数1,201,595人を数える世界的規模の緑の沃野に実りつつあるわけである。

日本のロータリーの歩み
 日本のロータリー・クラブは,1920年(大正9年)10月、その頃の三井銀行重役・米山梅吉氏が、国際ロータリーから委任されて、東京に設立したのがはしまりで、世界で855番目のクラブであった。続いて1922年大阪、次に神戸、名古屋、京都、横浜に、また当時日本の統治下にあった朝鮮、台湾、さらに満州国にも設立され、昭和15年には48クラブ、2,000人の会員を数えるまでになった。
 ところが太平洋戦争直前の昭和15年は国際団体に対する圧迫がロータリーにも及び、遂に日本のロータリーは国際ロータリーから一時脱退しなければならなくなったが、戦時下にあってもその精神と組職は失われず、例会はつづけられた。戦後の平和回復とともに、国際復帰をめざす努力が実って、1949年(昭和24年)3月、東京、大阪をはじめ7クラブが国際ロータリー復帰を認められた。以来めざましい発展を続け、北は稚内、南は沖縄、北マリアナ諸島、グアム、ミクロネシア、パラオまで1998年6月30日現在、クラブ数2,267、会員数127,482人におよび、現在なおすべての都市、すべての町にクラブが出来るよう努力を続けている。
 これは、すべての会員が、住みよい世の中をめざして、ロータリーの「奉仕の理想」を広めようとの強い願いのあらわれにほかならない。

ロータリーの徽章
 ロータリーの徽章の着用は、ロータリアンとしての権利として認められ、ロータリアンとその家族が着用する襟章に使用することが許されています。
「徽章」とは、我々が通常バッジと呼んでいるロータリーマークの襟章のことです。国際ロータリー細則で使われている「バッジ」(Badge)と云う言葉は、例会場で付ける丸い名札を指しています。
ロータリーの徽章の着用は、ロータリアンの誇りを示すと同時にその責任を表しています。
1993〜94年度国際ロータリー会長ロバート・バース氏は、国際協議会で次のように述べています。

”ロータリアンが徽章を付けているときは次のことを意味している
  • あなたは私を信用していただいて結構です;

  • 私は信用に値する者です;

  • 私の用意は出来ています。いつでも、あなたのために奉仕できます;

  • 私は受ける以上のものを、あなたに与えます;

  • 私は人のために奉仕します。”
 最初のロータリーの徽章は、1905年(明治38年)にシカゴ・ロータリークラブ会員で、彫刻家のモンタギュー・M・ベアがデザインしたもので、馬車の車輪を形取った簡素なもので、「文明と運動」を象徴するものでした。最初の頃は多くのクラブがこれに少し手を加えたものを徽章として採用していました。
1910年に結成されたロータリー全米連合会から加盟クラブへ呼びかけて徽章の意匠を募集し、1912年の大会で金色とロイヤルブルーの歯車を正式の徽章として制定しました。その後、輻と車輪の数が変わり楔穴が付けられ、1923年(大正12年)に、6本の輻、24の歯輪および一つの楔穴のある今日の徽章が定められました。
国際ロータリー理事会は、国際ロータリアンの徽章、バッジその他の記章を、専らロータリアンだけの使用と全ロータリアンの利益のために確保し保全することを義務づけられています。国際ロータリーは、ロータリー徽章の製造・販売・使用の免許制を採用しています。またいかなる他の徽章徳見合わせて製造使用することも禁じています。
他方、国際ロータリーは、クラブやロータリアンが、国際ロータリーの徽章、バッジその他の記章を商品の商標その他商業上の目的に使用することを禁止しています。

ロータリークラブの組織と運営
財団プログラム
 これには教育的プログラム(国際親善奨学金)、文化交流プログラム(研究グループ交換)およびそれ意外の人道的プログラムといわれるものがあります。

1 国際親善奨学金

これには一学年度奨学金、マルチイヤー奨学金(二年または三年度)、文化研修奨学金(三ヶ月または六ヶ月)の三種類があります。
以前は原則として一学年度に限られ、各地区の年度寄付額に応じて奨学金授与件数が割り当てられましたが(褒賞枠)、シェア・システムの採用により、地区の一般寄付額の6%が築活動資金として地区に還元され、その枠の中で地区が独自に奨学金の種類と授与件数を決めるようになりました。

2 研究グループ交換

これは地区内の優秀な実業人4名を選び、ロータリアン一名が引率して、4週ないし6週間の海外視察を行うプログラムです。
交換の組み合わせは国際ロータリーの承認を受けます。
団員の年齢は25歳から0歳が推奨されています。人数も1ないし2名追加できるようになりました。

3 同額補助
国際的な人道的プログラムに対する補助金で、2カ国以上のロータリアンが参加する場合に限り、費用の半分を財団が補助します。
補助金の申請は2万5000ドル以下が非競争制、それ以上は最高5万ドルまでが競争性で受理されることになっていますが、いろいろ制約があります。

4 3H計画(保険、飢餓追放および人間性尊重補助金)
これは国際ロータリー75周年記念事業として発足したものですが、現在は財団プログラムとして運用されています。
その名の通り健康改善、飢餓救済、人間性向上を目的としたものですが、クラブや地区のレベルでは取り扱いきれないような国際的規模のプロジェクトを対象とします。
その展開としてポリオ・プラス計画が生まれました。

5 ポリオ・プラス計画
これは国連WHOの一翼を担っての大計画で、世界中の幼児の健康を守るためにポリオ(急性灰白随炎、脊髄性小児麻痺)の外、はしか、百日咳、ジフテリア、破傷風、結核の予防接種を推進する計画です。
膨大な経費と努力を要しますが1991年6月、日本での募金活動は成功裡に終了しました。
西暦2000年までにポリオを撲滅し2005年までに撲滅の証明をすることを目標にしています。

米山記念奨学会
 これははじめ東京クラブのプロジェクトとして発足したもので、日本ロータリーの創始者米山梅吉翁の逝去にあたり、その偉業を記念したものです。奨学金授与の対象は主として東南アジアからの私費留学生で、現在日本の大学(主として大学院)に在学している学生に学資の補助を行うものです。資金は日本全地区のロータリアンからの一定額の寄付金と個人(功労者)、団体(功労クラブ)の寄贈によって賄われます。なおこれら寄付金は免税の特典があります。
 留学生を扱うには世話クラブとカウンセラーが指定され、学生との交流親睦にあたり、国際理解と親睦の実を上げるよう計画されています。
 なお米山奨学会は国際ロータリーとは無関係の別法人になっています。
 1967年に文部省の許可を得て財団法人となり、民間の国際奨学金団体としては日本最大の規模に成長しました。
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